ドラマティックさに欠けてる

さよならの理由は、幾らもあるのに。

瞳に映るのは君だけでいい。

左手に団扇を!

右手にペンライトを!

そして首に双眼鏡を!!!!

 

近年団扇禁止の現場が増えていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

団扇を持てない現場では、今まで団扇に費やしていた熱と時間をどうしたらいいのでしょう。

 

そうです、双眼鏡です。

ファンサがもらえないならもう見ることに集中するしかない。

 

そうだ!防振双眼鏡を買おう!

 

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まず最初に言っておきたいのは、防振双眼鏡は値段が高い

そしてとても重い。1キロぐらいある。

なんといってもその2つがデメリットなのだが、やはりそれをカバーするのが画質の良さ

 

私の現場での双眼鏡状況は以下である。

  • 自担しか興味ない
  • バックが見たい(ジュニア担)
  • ダンス曲は団扇を持たずに双眼鏡
  • 舞台では自担が出ているときはほぼ双眼鏡

 

まず双眼鏡を使っている時間が長いということは大きい。

防振は一度買ってしまえばよほど買い替えることなんてないのだから、自分の現場数を考えると常に最高画質を提供してくれる防振を買わない理由が見つけられなかった。

 

と、いろいろ言ったところで私としては防振を買わないなんてありえないぐらいに思っているので、こういうことよりも実際防振ってどんなんなんだよってことを伝えていきたいと思う。

使ってみなきゃわかんないんだけどな!w

 

 

でもまずは商品紹介。

私がCanon愛用者なのでCanon製品を。

そろそろCanonさんは私にお金をください。

 

cweb.canon.jp

圧倒的舞台派、たまにアリーナも行く

そんな人には8倍がオススメ。

でも自担はメインじゃなくてバックだ!なんて人はどうせ買うなら10倍の方がいいと思う。

そうだな、えび担とかにはいいかもね。

相場は3万円ほど。

 

 

cweb.canon.jp

舞台も行くしアリーナも行く!そしてたまにドームも行く。

なんて人はこちらをオススメ。っていうかこれが一番オススメ。

なんたって私が使ってるから。

値段は約6万ほどするので↑の倍しますが、どうせ買うならこれぐらい買った方が満足度が高い。

まだドームでは未使用だが、今のところ劇場クラスもアリーナクラスも満足している。

 

 

cweb.canon.jp

 

最 強 。

え?値段?10万です。

 

 

 

 

防振双眼鏡はその名の通りブレ防止の双眼鏡です。

ブレないがために、ものすごくハッキリくっきり見えます。

だからより強く自担のビジュアルや表情を記憶しやすいです。

 

では実際に防振がどう見えているのかを私のキャプ画を使ってご説明します。

先ほどもお伝えした通り、私の愛用は10倍です。

※あんま覚えてないからざっくりイメージで受け取ってください

 

まず私たちのホームである松竹座。

の、未整理キャプが今ない()ので新橋で代用します。なにとも。

 

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上の視界で双眼鏡を使ったら下の視界で見える、ぐらいかな。

ただもう少し視野が狭まるのでちょうど二人が入るぐらいかな。

多分膝下ぐらいまでは入る。

 

 

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10倍のいいところは、ほどよくアップになるからダンスがちゃんと見える。

そして視界的に2~3人ほど入るから、急に自担が笑っても誰が笑かしたのかを見逃さない・・・!

え!?なに!?誰!?って双眼鏡を外す必要がありません。

 

 

さて次はどのぐらい綺麗に見えるんだよ!ということでこちらをご覧ください。

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防振所持者はこう言います。

「DR画質」

松竹クラスなら余裕でこれぐらい見えるから!まじで!もっと引きだけど、どれぐらい綺麗に自担が見えるのかって表現で言うとほんとこれぐらい。

ブレないからハッキリくっきりとっても綺麗に見えます。

なのでどんなピアスしてるのかも余裕です。

で、こんな綺麗なのをずっと見てたらより記憶しやすいです。

 

 

防振のいいところはそれだけじゃない!

視野が明るいんです。そう、バック担には必須な明るさ。

スポットライトが当たらないところで踊る自担、スタンバイする自担。

そんな自担も逃さず見たい!

 

てことでどれぐらい見えるんだっていう話なんですが、明るさだけの表現で言えばこれぐらいかな。

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暗いところで自担が見つけられない><なんて煩わしさとはおさらばです。

見学席?見えますけど何か?

 

 

 

アリーナクラスはまだそんなに入ってないからなんとも言えないけど

私は正直12倍が欲しい。中列でも視野に3~4人入るんだけどそんなにイラネェ。

でも前列~中列に入るなら10倍でいいかな。

松竹の2列目でも反対側に行かれたときに双眼鏡くれ><ってなったオタクの言うことなのであまりあてにしないでください。

 

防振は上側の真ん中にある小さなボタンを押しっぱなしにして使うので、片手で使うのは難易度が高いです。

1曲の間で双眼鏡を持ったり持たなかったりをものすごい繰り返す人にはあんまりオススメできないです。

団扇の必要がないときは野鳥の会に専念する!人にはオススメ。

ていうか多分防振持つとそうなる。遠くで踊ってるのに団扇持ってる意味ないわ!って。

 

買って損する品ではないと思います。

でももし周りに持ってる人がいたら一度貸してもらうといいかな。

 

あと、通販でさえも届くのに2週間以上かかったりするから注意。

 

 

 

何より、防振があると松竹なんてファンサもらえないような席ならもはやどこでもいいわ・・・・ってなるから楽です。

視界的に2階最前も8列も大して変わらねーからな!w

 

私はとにかく、パリピポツアーの前に買えばよかったという後悔ばかりが募ります。

まぁパリピポの時買ってたらめぇ前に買えばよかった><って思うんだろうけど。

防振持つ人はそう言う。

 

「もっと早く買えばよかった!」

 

さぁツアー前の今、是非防振双眼鏡を現場のお供にしてはどうでしょうか。

冬が始まる。

「毎年できることを当たり前に思わず一公演一公演全力で、お客さんの思い出に残るように」

 

初日を前に康二がそう言った。

きっといつもならそんなに深く考えないであろうありきたりな言葉も、今は深く突き刺さる。

それと同時に、与えられる側の私はなんて無力なんだろうと実感する。

 

 

脚を負傷した。それはもう盛大に転んだ。嘘。スマートに着地した。そう、膝で。受け止めたんだ、全体重を、膝で。重かったんだ、私の龍太くんへの愛ぐらい重かったんだ()

恨むぜ風磨・・・・(収録押した)(新幹線間に合わないと焦った)(風磨とばっちり)(でも最高に面白かった)

 

前回龍太くんに会いに行った日は食中毒で死にかけ(入院拒否)だったし、なんだ?龍太くんに会うためにはミッションをこなさなければならないのか?なに?あの人ラスボスなの?へ~それは知らなかったわ・・・どちらかと言えばラスボスって浜中文一*1だけどね。

 

とまぁそんなハプニングもありつつ、明日からクリパが始まる。

今年も、始まる。

1年前は特に仲の良い人と察しの良い人にだけ龍太くんの話をしていたし、松竹へ行ったことも一切ツイートしなかった。

まぁその話は過去記事参照なんだけど。

mlkt.hatenablog.com

 

その当時を否定するわけではないけれど、やっぱり堂々と「クリパ楽しみー!」なんて言える今はとても楽しい。

しかも今年の冬は去年とは違う。隣に友達がいる。

でも今年は去年とは違う。あの日、緊張して握りしめていた団扇がない。

 

「団扇って持つ意味ある?」

そんな発言をしていたのは増田担の頃。

団扇ってファンアピールしてファンサもらう物でしょ?ファンサしない増田さんの団扇って持つ意味あるの?なんて思ってた。

しかもそれは、有岡担だったときも神山担になったときも変わらず。

私にはファンサを要求する道具にしか見えてなかったし、そのつもりでしか持っていなかった。

更に私は、1年前のあの日持った龍太団扇もそんな想いで握りしめていた。

別にそれは間違いでもなければ悪いことでもない。

ただ、ある日を境に私にとっての”団扇を持つ意味”が変わる。

 

遠く且つ埋もれている私達に一生懸命手を振ってくれる龍太くんを見た。

ただ単純に見つけてもらえた嬉しさと同時に、こんなところまで見てくれるんだととても感動した。

しかもそれは1度だけじゃなかった。

 

 

応援、ってなんだろう。

CDを買うこと?グッズを買うこと?コンサートへ行くこと?こうやってブログに重い愛を綴ること?

 

アイドルにとって声援の大きさや団扇の数ってとても重要なのに、最近の少年収はとにかく「声援の大きさを平等にしろ」ってうるさい。まぁこれはテレビなんだからしょうがないんだけど。

自分の団扇・声援(ファン)が少なくて悔しい、だから頑張ろう、とか。

自分の団扇(ファン)がいる、だから頑張ろう、とか。

きっと思うだろう。

でもそれは私の想像であって、龍太くんの口から聞いたわけじゃない。

もしかしたら団扇なんてなくなればいいのに!なんて思ってるかもしれない。

 

私はあくまでも”趣味”だから所詮自己満足の世界であって。

団扇が持てない現場に意味を見出せなくなってしまった。

その席にいるのは私じゃなくてもいいんじゃないかって。

ただ見たい、会いたいってだけの欲求は正直今までは1回で満たされてた。

今までアイドルのファンっていう趣味に一つ”応援する楽しさ”を彼に覚えたから、沢山会いに行っていただけで。

 

じゃあなんでクリパにたくさん行くのかって、私が1年前とは違うから。

満たされてたんだ、今までは1回で。

もうダメなんだ、会いたいんだ、会いたくて会いたくて震えて膝が痛いんだ()

団扇!?いいわそんなもん!応援する楽しさなんてツアーで楽しめばいい!

だって、松竹座のステージにジャニーズのアイドル室龍太が立ってる!!!

それって、今まで”当たり前”に思ってた幸せなんじゃないか。

 

だからどうか、今日から(日付変わったわ)始まるクリパが、龍太くんにとっての幸せと思い出になりますように。

 

 

 

 

*1:ラスボス浜中文一

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必要なのは、

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昨日から声が出なくなった。

風邪を拗らせて。

 

あのクソババア

・・・ゴホン

お客様の対応をしていたら声が出なくなってしまった。

よりによってそんな日に限って仕事中に来客が多いんだよねぇ。

 

私「」

業者「あ、○○さんいらっしゃいますか?」

私「(ちょっと待って)」

業者「アッ(察し)」

 

さぁオカマ声を超えてついに声が出なくなってしまった本日10月28日。

私の担当である室龍太くんが入所して13年目に突入しました。

今年もこうして入所日を祝えることを嬉しく思います。

 

誕生日はいつまでも祝えるけれど、入所日をこうやって祝うのは彼が続けていてくれなければできない。

ジュニア担になって入所日という日を祝う重さと喜びを知りました。

 

龍太くんがこれまで歩んできた12年間を、私は龍太くんを含む”誰か”の記憶や記録からでしか知ることができない。

それはやっぱり、悔しさしかない。

でもこれからは同じ景色を見て共に歩んで行きたい。

どうか、叶うのならば、ジャニーズのアイドル室龍太くんと。

 

私は手紙を書いたりもしないし、こんなところでしか想いを綴れないけれど

大好きだって気持ちを込めた団扇を持って会いに行くから。

言葉なんて必要ない!必要なのは!そう!団扇!!!!!!!!

 

 

 

だからクリパは団扇OKにしてください。

 

 

 

ガムシロップって作れるらしい。

なんとなくガムシロップでググったらクックパッドさん出てきた。

 

cookpad.com

 

まじか!ガムシロップって作れるのか!

その発想はなかったわ・・・そりゃそうか、作れるか・・・

そうか・・・作らないけど・・・砂糖入れればいいじゃん・・・(ガムシロ全否定)

 

 

唐突だが、龍太くんは可愛いと思う。

誰がどう言おうと可愛い。異論は認めない。

異論したやつの飲み物にガムシロ6個入れるぐらいには認めない。

 

 

好きになった経緯とか、そういう”出来事”は書けるけれど

好きな理由とか、好きなところとか、そういうのがすこぶる苦手である。

歴代担当もそういうことを文字にできたことがない。

 

多分、きっとそれが楽しい。

ここが好き!こういうところが好き!って明確になってしまうと

ここが嫌い!こういうところが嫌い!ってのも同時に明確になってしまうし

ここが好きなのに、そうじゃないんだよ!ってなってしまう。

 

多分、それが”好き”が続かない大きな理由。

 

 

神山くんに対してガムシロ100個のげろあまモンペだった。

ずっと見ているうちに、ダンスのキレっぷりが好き!とか、気持ち切り替える瞬間 *1 が好き!とか、クソ真面目最高( i _ i )とか、沢山の神山くんへの”好き”を見つける度に楽しくて仕方がなかった。

 

私は神山くんのダンスの上手さが一番好きで、めぇでダンスの手抜き加減があまりにも酷くて信じられなくて、ガムシロ100個な甘さを注いでいた私がブラックコーヒー(無糖)を2リットルペットボトルで投げつけたくなるほど冷めた

冷めすぎてそのブラックコーヒーが氷になりそうなほど。なんなら冷凍庫入れて凍らそか???????????????ってぐらい。

 

まぁ2リットルペットボトルのコーヒーなんてないんだけどな!

 

 

さぁ、この辺りから完全に神山うちわを放り投げることになるのだが。

すごくすごく好きだったからこそショックだったし、一番好きだったところがそうじゃなくなってしまうのが辛かったんだよ。わかってんのか神山智洋。ゆるっと流して踊るんじゃないよ。リハじゃないんだから。本番だぞ!目を覚ませ!

 

と、ごちゃごちゃ言ったところで仕方ありません。

彼らは与える側であり、私たちは与えられる側なのです。

 

昔、シドというバンドを売れない頃からずっと応援し、デビュー、そしてドームまで見届けました。

その間、変わりゆく彼らから離れていく友人が必ず言ったのが「私の好きなシドじゃない」だった。

 

変わらないものなんてない。いい意味でも、悪い意味でも。

変わらない、なんて成長してないってことだからね。

結局私も、最後に同じ言葉を言って離れた。

 

 

ずっと好きでいるって難しい。

変わりゆくその人を、何度も惚れ直さなければならない。

 

自分が好きになったのはその当時の彼であり、やっぱりどんなかっこいい姿を見ても最初を超えるなんてことはないんだと思う。

 

龍太くんが好きだ。でも多分ずっとじゃない。

それでいい。

今好きだから。

 

 

 

そんなことより、冷たいミルクティーに砂糖入れても溶けねーわ。

*1:夢抱きメイキング参照

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ミルクティーがどうしても飲めなくて。 ③

ミルクティーなんて飲めなくても生きていけるし!

 

 

っていうかまともに飲んだことないのよね。もしかしたら、私はおいしさを知らないだけなのかもしれない。

 

 

”所詮、趣味。”

とは言っても根がクソ真面目な私にとっては結構大きな問題で。降りたら一気に冷めることも今までのことを踏まえるとわかりきっていた。ジュニア担がどれだけ大変なのかもわかってた。もうそんなこと考えてる時点で神山くんが私にとって”保険”でしかないことに、気づかぬフリ。もちろん、そんなのが長く続くはずもなかった。

 

夏の松竹座はまさかのうちわが持てないという大事件。

でも私としては看守長としてステージに立つ龍太くんに圧倒されすぎて、うちわのことがどうでもよくなっていった。ショータイムは相変わらず淡々と踊ってるし。あんまり気にしてなかったけれど、今思えばかなり戻れない位置にまで来てしまっていたんだと思う。心が。

 

 

今まで見た中で一番かっこいいビジュアルの神山智洋を見た!!!!

のにも関わらず、私はその月末に降りてしまう。誰が一番驚いたってね、自分だよね。

 

食中毒で死にかけて、医者からの5日間入院を

「いーーーーやーーーだーーーー!!!!!!!!!!」

って断って、無理矢理行った日生劇場。少年たち千秋楽。

今までに味わったことのないほどの拗らせ、そしてトドメを刺すかのように、神山智洋を見ても何も思わないという大問題。

ウ、ウソダロ・・・!?

 

 

薄々限界は感じていた。だって本垢で「日生行く!」とか普通に言ってたし、名前伏せて普通に沸いてたし(笑)降りた最大の理由は「堂々と沸きたい」だった。担当にしたときと同じだね。

 

そしてやっぱり周りの声は私にとってすごく大きかった。かみやまくんは好きだ。それは出会った時から今も変わってない。そんな私に、別にそれでもいいんじゃない?って言ってくれる人しかいなかった。帰りたくなったら帰ればいい、誰のうちわを持ったっていいじゃない。”所詮、趣味。” なんだし。

 

デビューを諦めている彼は、いつ辞めるか本当に読めない。

「今日が最後かもしれない」

多分、どれだけ現場を入っていたとしても絶対に後悔はすると思う。だからこそ、1公演1公演を大事にしたいと心から思った。

 

ジュニア担、になってみて露出も少ないしやっぱり私には彼だけを好き!なんてことはできなくて(笑)相も変わらず神山くんが大好きだけれど、今まででこんなにもうちわを持ちたいと思った人はいないよ。遠くにいても見つけてくれてありがとう。どんな席でも、貴方のファンがここにいるんだよと伝えてくれるこのうちわを必ず持つからね。

 

 

 

絶対私はジュニア担にはなれない!と思っていたけど、今なら飲めなかったミルクティーも飲める気がするよ。

その時は、龍太くんと同じくガムシロップ5つかな・・・(げろあま)

ミルクティーがどうしても飲めなくて。 ②

大人になった。働いていた喫茶店で出される紅茶を飲む毎日。ティーカップの底には溶けきれなかった砂糖はない。

 

 

好きと認めてからは戸惑いの連続だった。最初から軽率に好きだと言えるほどの想いではなかった故に、”好き”の吐き場がなかった。そして誰にこのことを伝えるべきか、そもそも伝えるべきことなのか?と悩みつつも、察しのいい友人から徐々にバレていく

(名前を口にしたことがない故になかなか誰も当ててくれなかったなぁ)

 

ジャニヲタという生き物は若い世代のグループになればなるほどめんどくさいもので、事なかれ主義な私には彼を好きだということをわざわざ不特定多数に言う必要性を感じられなかった。だから私は、私が彼のうちわを持つときに隣にいてくれる人が知っていてくれればいいと思い、わざわざTwitterで彼が好きだということをカミングアウトはしなかった。

 

クリパは一人で行った。そして、初めて龍太うちわを持った。うちわの作れない私のために、友達が作ってくれた龍太うちわ。両手に彼の名前うちわを持つだけで精一杯の私に、アンコールのたった1曲でしかファンサしない彼が手を振りに来てくれた。うちわをひっくり返しカンペを見せるのを待つかのように、何度も。すまんな、裏は無地だ。

 

あの夏と違い、彼のためにチケットを取り、彼のために大阪へ来て、彼のうちわを持ち、彼の姿を、彼だけを見れただけでも幸せだったのに、幸せのキャパオーバーすぎて帰りの電車を間違えました。迷子。ここはどこ。

 

改めてちゃんと”室龍太”という人を見て、ただの気まぐれなんかじゃなく本当に好きなんだと確信。どこが、何が、とか、うまく言えない。だからそういうことなんだと思う。うん、どういうことだろう。わからん。

 

好きが加速して迎えたのはあけおめ7公演。

ジュニア担なら避けて通れぬ「出るか出ないか問題」である。「出なかったとしてもかみやまくんいるし!」なんてただの強がりで、本当は誰よりも龍太くんに会いたかった。入り情報は回ってきたものの、やっぱり自分の目でステージに立つ彼を見るまでは不安で仕方がない。

 あぁ、来るところに来てしまったな、と少しの後悔と不安と期待を抱きながら迎えた初日のオープニング。

金髪のガラの悪そうなヤンキーいたぁ( i _ i )

あぁ、きっとこれはジュニア担の醍醐味なんだろう。こんなに誰かに会えて嬉しいと思えた日が会っただろうか。ステージに立っていることが当たり前じゃない。立っていてくれることが嬉しい。

 

そして何よりも、この7公演一緒に入ってくれたすべての友達が温かく受け入れてくれたのが本当に本当に嬉しかった。否定的どころか、龍太!いいと思う!と言ってくれたり、わざわざうちわを新たに作ってきてくれて一緒に4連してくれたり、席が後ろだからとうちわを持ってくれたり、私はなんて幸せ者なんだと新年早々めそめそしておりました。どんな席だろうと、うちわは持つことに意味があると教えてくれた7公演。更に、好きが加速する。

 

 

季節も変わり、春が来た。

☆スーパー現場ラッシュ☆の3月に私が向かったのはもちろん大阪松竹座。右手に龍、左手に太を握りしめた私は、今回は一味違うのだ。そう、何故なら!龍の裏には!初めての! カ ン ペ が !

(言わずもがな、作:友達である)

「ファンサなんて名前うちわに指さしお手振りで十分だわ」なんて歴代担当に言ってきた私が、カンペを持つ日が来るなんて思わなかった。正直今でもカンペは戸惑う。慣れねぇ・・・・

この時も、今も、龍太くんはいつもファンサをやりっぱなしではなく、喜んだ姿をちゃんと見てから去っていく。そんなところが大好きです。

 

クリパとは違い、少しだけ落ち着いて見ることができた。歌とダンスは好みじゃないものの、あぁ好きってこういうことなんだな・・・!なんて思い始めたら好きの加速が止まらない。

ちゃんと”担当”として応援しようと決め、室担へ。

しかし、スタンスは変えず相変わらずあまり人には話さずひっそり生きる。

 

そんなひっそり室担生活がひっそりじゃなくなってくるパリピポツアー

何度言われただろうか。

「ただの室担になってきてる」

「神山どうした」

「神山かわいそう」

ちょ、ごめ、いや、あの、ほら、えっと、、、うん。(?)

 

全ての公演の基準が龍太くんであり、彼のためにしか動かなかった。そんな私を大きく変えたのが、ジュニアはつかないと言われ続けた名古屋公演。目情もない、始まっても出てこない、両手に持つ龍太うちわを握りしめ願っても、2曲目が始まってからもステージには7人しかいない。覚悟はしていた。それがジュニア担だと。でもやっぱり、悲しくて。半べそ状態で龍太うちわをしまったあの時の感情は、多分一生忘れないと思う。

 

持ちなれた神山うちわを持ち迎えた3曲目、目を疑った。

ヤンキィィィイイ

 

泣いた。隣にいた小瀧の人も一緒に喜んでくれた。嬉しさ倍増した。もう彼の前にいる金髪なんて見えなくなってた。後ろにいる金髪ヤンキーしか見えなくなった。

しかも出てくるたびにポンパ→耳かけ→ポンパ→耳かけって、お前絶対裏で暇してんだろwwwwwwって感じでヘアスタイル変えてきて愛しくて泣いた。好きだ。

(アンコ待ちでふと足元を見たら神山うちわが投げ捨ててあったのは忘れたい。)

 

色々あったパリピポツアーだけど、横アリでめちゃくちゃ良い席入っておきながら、メインステージに思いっきり背を向けて外周にいる龍太くんを見てたから多分あの時からそういうことだったんだと思う。

でも、どうしたって私は神山担で、かみやまくんが大好きで。そして何より、あれだけ避けてきた”ジュニア担”としてのジャニヲタ人生に足を踏み入れる勇気がなかった。

 

牛乳が苦手な私は、飲めるようになった紅茶をミルクティーにできない。

 

 

 

 

 

 

てかティーカップの底に砂糖がなかったのって紅茶が激熱だったからだと思うんだよね??????

ミルクティーがどうしても飲めなくて。 ①

小さいころ、友達の家で出された紅茶。

”おいそれ砂糖溶けてねーよ”ってレベルで甘くしないと飲めなかった初めての紅茶。

幼い私には苦かったのだ。

 

ずっとバンド、と言っても所謂ヴィジュアル系を追いかけてきた青春時代を全否定するかのように二十歳を超えて私が辿り着いたのはジャニヲタだった。そんな第二の青春を捧げた、はずだった増田さんを降りて神山担になった私は更に沼にハマることになる。

 

ジュニア?ないない。出るかもわからない不安を抱えながら興味のないグループのコンサート行くんでしょう?そんな博打みたいなこと私にはできない。お金が勿体ない。

なんてことを言っていたあの頃の自分に会ったらこう言いたい。

「自担の後ろは見るんじゃない・・・!」

 

 

2014年の春~夏にかけての私は頭がおかしかったと思う。増田さんを降りて留め金が外れたのか、伸び伸びと神山担を満喫していたと思う。それなのに、それなのに、小雨降る8月2日、ついに私は彼に出会ってしまうのです。

 

 

二十歳をすぎてジャニヲタになってしまった。そんな私は自分ルールを決めた。

・本気愛にならない

・学生は担当にしない

・ジュニア担にはならない

 

それは、自分がきちんと大人だと自覚した上で自分の中で一線を引かなければどうなるかぐらいは予想できたからである。関西を好きになって約1年、このルールがあったから茶の間を続けた。なにわ侍も行かなかった。だから、神山担になったのも2/5だった。

 

舞台「台風n Dreamer」初日公演

席は友達のおかげで双眼鏡が不要な席。それが幸か不幸か神山くん以外を見てしまうこととなる。冒頭のfor now~が終わり、出てきたのは片側編み込みをした金髪の子だった。名前は知ってる、室龍太くんだ。一目惚れだった。

 

20日後、1日2公演を1人で入る。神山くんがいない時、どうしても見てしまう金髪の彼。

だ、だいじょうぶ、か、かみやまくんがいない時ちょっと見ちゃうだけ、だし!?

なんて思ってたら初めて神山くんからファンサをもらう。浮かれる。3㎝ぐらい浮いて帰る。

 

1ヵ月後、日生前楽。

久しぶりに見る彼はやっぱりかっこよくて、目を奪われてしまう。あぁ、もしかしたら私は彼がすごく好きなのかもしれない。

 

こ、これが恋・・・!?

 

そして大千秋楽

開演1分前に隣に座る友人を戸惑わせる。

「私、龍太くんが好きなんだ・・・」

リアクション?そりゃもう想像以上のリアクションをしてくれました。いやもう私の方がびっくりだよ。まじかよ。え、こんなに神山くんに重いのに??え、龍太くん??てか室龍太って誰????え??(混乱)(動揺)

そして暗転。開演直前に言うんじゃねえって思っているであろう友人をよそに暗転。好きだと自覚してから見る龍太くんは、初日に見たときよりもずっとずっとかっこよく見えた。

 

出会いからこの千秋楽まで、本当に誰にも龍太くんのことは言わなかったし、龍太って名前を口にすることもなかった。それぐらい自分でも信じられなかったし、信じたくなかったし、認めたくなかった。認めてしまったらどうなるかぐらい、わかってるから。

結局その後もしばらく人には話さず、少しずつ少しずつ仲のいい子にカミングアウトしていった。本気で好きになったからこそ、軽率に人に話せなかったんだと思う。

 

だから私は風呂に入ることにした。(突然)(0時です)(お風呂の時間です)